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ラブリーに跳ねまくる極上スパニッシュ・ボサ「Bossa nova junto a ti」が名曲です。スペインの女性シンガーMarisolが主演した1963年の映画『Marisol rumbo a Rio』に収録の1曲。
スペインの女性シンガーMarisolが主演した1963年のスペイン映画『Marisol rumbo a Rio』のサントラ7"。スペインの作編曲家のAugusto Algueroが手掛けたサウンド、Marisolの元気いっぱいなヴォーカルが魅力の一枚です。哀愁漂うコーラスをバックに、マリソルの歌声がラブリーに響く極上ボサ・ダンサー「A1. Bossa nova junto a ti」が名曲ですが、ゴージャスなビッグバンドの演奏と共に歌声が駆け抜けるジャズ・ダンサー「B1. Muchachita」も駆け抜けるフィーリングが良い感じ。
マリソルがギターを持っているジャケットの7"も存在しますが、こちらはオレンジ色のワンピの写真の方のジャケです。ジャケットはコーティング&フリップバック仕様です。
イイですね。マリソルも可愛らしい。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が散見され、チリ/プチ音が出ます。試聴でお試し下さい。
A1. Bossa nova junto a ti ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Muchachita ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Zafiro