Media/盤)

    [Import (輸入盤), Later/2nd Press (後発盤)]

Sleeve/ジャケ)

Attachment/付属物)

カリフォルニア出身、自身をアグレッシ?・エレベーター・ソウルと自称する才能豊かな若きカリスマCAMERON LEWのプロジェクト"GINGER ROOT"。ここ数年で世界中で人気を高めており、2022年リリースの7inchは即完売、2023年1月には初となる来日公演を行い、大成功におさめている。そしてこの度リリース後 即完売だった、アナログが黒盤仕様で待望の再プレス！EPのコンセプトは「元々日本の架空のアイドル"竹口希美子"がアメリカでの華々しいデビューに際し、GINGER ROOTが楽曲の制作とプロデュースを担当。しかし竹口希美子はプレッシャーに耐え兼ね、深夜番組の収録前に逃げ出してしまう。困り果てた竹口希美子のマネージャーはGINGER ROOTに代わりに歌うように要求する。スポットライトを浴びたGINGER ROOTは喝采を受け、思わぬ形でスター街道を歩むようになる。そうして生まれた"ニセモノ"のスターとしての自分に対する懐疑心から生まれたのがこの『NISEMONO』というEP」とのこと。ソウル、シティポップ、日本のアニメからアイドルソングに影響を受けたトラックは、洗練されたポップさとVULFPECKなどにも通じるユーモアを兼ね備えた最高のクオリティ！さらにこのLPではデモ音源や配信では収録されなかった曲も含まれており、まさにファンにはたまらない特別な1枚になっている。ミュージックビデオではコンセプトに沿ったストーリー仕立てになっており、こちらも是非チェックしてほしい。（メーカーインフォより）

名作！さりげなく黒盤がリリースされて嬉しいです。(mm)