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最高にハッピーな「A1. Saudades da Bahia」収録。パリ出身の女性シンガーCaterina Valenteと"ラテンの帝王"ことEdmundo Rosの1964年の共演盤からの7"EP。
世界を股にかけて活躍する女性シンガーCaterina Valenteと、"ラテンの帝王"ことベネズエラ出身のEdmundo Rosの1960年代の共演盤『Caterina Valente & Edmundo Ros』からの4曲入り7"EP。ラテン、ブラジリアンのスタンダードをポップで華麗なアレンジでカヴァーしています。アルバムの中でも最も輝いていた、ハッピーでラブリーでダンサブルな「A1. Saudades da Bahia」が幸福感全開。歯切れ良いリズムとホーンが絡む「B1. Ba」、ハープが印象的な「B2. Recado」も上々です。
当時のポルトガル盤です。45回転仕様、4曲入りの7"EPで、ジャケットは二つ折り仕様&オリジナル・デザインです。
「A1. Saudades da Bahia」の多幸感...。それにしてもこのポルトガル盤、アルバムの中のイイ曲が全部入っているような気が...。(mm)
盤は見た目に目立つスレ/小傷が見受けられチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が詰まっている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A1. Saudades da Bahia ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Ba ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Recado ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Decca