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添えられるウニョウニョ系の鍵盤の音色の中毒性の高い哀愁のインストビート「B3. Monopteros」がなんだかすごい。イタリアン・ライブラリー『Devega Records』に1975年に残された快作。
マイナーなイタリアン・ライブラリー『Devega Records』に1975年に残された快作。2組ドイツの楽団によるグルーヴィーな演奏を収めています。Side Aはフルートをメインにしたボサ、サンバのインストが多く「A3. Mato Grosso」、「A5. Araguaya」など楽しいですが、Side BのMunich-Swing-Bandサイドの「B3. Monopteros」がかなり印象的。基本はハーモニカがリードする哀愁のインストビートですが、添えられるウニョウニョ系の鍵盤の音色が妙に中毒性高く、かなりクセになります。
「B3. Monopteros」のユニークなミックス感覚、すごいかも。(mm)
盤はかなりの美品です。
A3. Mato Grosso ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Araguaya ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Monopteros ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Devega Records