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哀愁のキューバンジャズ「A1. Hasta Siempre」が素晴らし過ぎる名曲。キューバ×北欧のジャズミュージシャンによる1976年の夢の共演盤。
デンマークのベース奏者Niels Henning Orsted-Pedersenやフィンランドのピアニスト、Esko Linnavalliなどの北欧のジャズメンが、1976年にキューバのサックス奏者Paquito D'Riveraと共演した名作。録音は名門EGREMスタジオのようですが、全編が哀愁のメロディに彩られたキューバンジャズでスバラシイです。特に秀逸なのがオープニングの「A1. Hasta Siempre」。頭から込み上がるような泣きのメロディが美しく、とにかく感動的です。他も同様に好曲が多く、ほぼ全編楽しめます。
こちらは1978年のドイツ盤です。盤のクオリティ、非常に高いです。ジャケットはコーティング仕様です。
「A1. Hasta Siempre」、泣けますね。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、時折チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試し下さい。
A1. Hasta Siempre ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. My Little Anna ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Stella By Starlight ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. La Cancion De Los Ninos ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Plane