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Artist) | Henri Leca et Son Ensemble |
Title) | Twisting |
Format) | Used 7" |
CoO/Yr) | FRA / 1962 |
Label/#) | RCA / 76 578 S |
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快活なボッサビートに乗せ、軽快に転がるピアノと男女のスキャットが絶妙に絡み合う「B1. In Brasilia」が必殺のフレンチジャズサンバ。これはスゴい。恐らくはフランスのバンドリーダー/作編曲家Henri Lecaが自身のグループを率いて吹き込んだ1960年代の7"EP。タイトル通りの弾けたツイストを主体とした1枚ですが、小気味良いピアノ、ジャジーな演奏が光るサウンドが素晴らしいです。さらに同系のゆったりした歯切れの良いラテン「B2. Doralice」も好曲で充実した名盤です。
最高、としか言い様が無いですね、これは。ミュージック・デシネ・クラシック。(mm)
フランスのラジオ局所蔵の放出品です。ジャケ背面、レーベルに管理用のステッカー/スタンプがありますが、ほぼ未使用?な状態です。
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Label / レーベル: RCA