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気品溢れる極上のイタリア産ピアノトリオ。華やかさと哀愁感を合わせ持つ名曲「A3. Le Chat Qui Peche」収録の、ボローニャ生まれの名ジャズピアニスト、Marco di Marcoの傑作。
イタリアはボローニャ生まれの名ジャズピアニスト、Marco di Marcoが1970年にパリで録音した初のリーダー作にして、この後続く3部作の皮切りとなった名作。フランスの名ピアニストGeorges Arvanitasのバックの面子を従え、全曲オリジナルを聴かせてくれます。「A3. Le Chat Qui Peche」の華やかさと哀愁感が絶品ですが、他にも小気味良くスウィングする「B3. Boul Mich」や、枯れたベースの音色が物悲しさを誘う「A1. Fonteinebleau」なども素晴しいです。
当時の日本盤、白レーベルの見本盤です。ジャケットはティップオン仕様です。インサートが付属しています。
「A3. Le Chat Qui Peche」、実に素晴らしい。(mm)
A1. Fonteinebleau ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Le Chat Qui Peche ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Boul Mich ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Tam / Cam