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オルガンとホーンが絡む疾走ラテンファンクの「B1. Bla, Bla, Blibli」が熱い。キューバ出身の作編曲家Tito Duarteがスペインで1971年に吹き込んだ7"。
恐らくはキューバ出身の作編曲家Tito Duarteが移住先のスペインで1971年に吹き込んだものと思われる、匿名ユニットCana Bravaの7"シングル。アルバムまでリリースしているので、比較的成功したのかもしれないですが、図太いビートに乗せたラテンファンク/グルーヴ的な演奏で格好良いです。「ねこふんじゃった」のフレーズを引用したラテングルーヴ「A1. Dum Dum」もイイですが、格好良いのはオルガンとホーンが絡む疾走ラテンファンクの「B1. Bla, Bla, Blibli」。熱いです。
ジャケットはエンボス調の用紙です。
「B1. Bla, Bla, Blibli」、かなり男前です。意味不明なジャケもイイですね。(mm)
A1. Dum Dum ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Bla, Bla, Blibli ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: RCA Victor