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極上の北欧産フィーメールファンク、「B2. Who Was The Man?」が格好良すぎます。女性シンガーBelinda Bellがスウェーデンで残した1972年の幻のデビュー作。
英国か米国の女性シンガー(?)、Belinda Bellが何故かポーランドの鍵盤奏者のバッキングを受けてスウェーデンで残した1972年の幻のデビュー作。その素性は謎ですが、彼女の芯のあるソウルフルな歌声とファンキーなロックを基調にしたサウンドがグルーヴィーです。ゴスペルファンクな「A4. Yeah Man Song」、ボサ風味の「B3. Bring Back The Fire Of Love」、疾走グルーヴ「B6. Love Is Our Hope」など良いですが、極め付けは極上のファンク「B2. Who Was The Man?」。格好良すぎます。
ジャケットはコーティング仕様です。
「B2. Who Was The Man?」、ミュージック・デシネ・クラシックです。(mm)
A4. Yeah Man Song ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Who Was The Man? ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Bring Back The Fire Of Love ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Love Is Our Hope ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: EMI