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このスタイリッシュなジャケットは一生もの。ブラジルの名詩人Vinicius De Moraesと名ギタリスト、Baden Powellが、同じくブラジルの女優Odette Laraと共に1963年に吹き込んだボサノヴァの名盤。
ボサノヴァの伝説的なレーベル『Elenco』の記念すべき1stリリース。ブラジルの名詩人Vinicius De Moraesと名ギタリスト、Baden Powellが、同じくブラジルの女優Odette Laraと共に1963年に吹き込んだボサノヴァの名盤。ギターと添えられる弦が美しい、全体的に穏やかなボサノヴァの名盤です。Odetteが歌う繊細な空気感の「A2. So Por Amor」、小気味良いリズムに乗せたデュエットの「A3. Deixa」、華やかなサンバの「B1. Labareda」、哀愁漂う「B2. E Hoje So」など全編雰囲気抜群です。
ジャケットは貼り合わせ仕様です。
この空気感...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ微かにチリ/プチ系のノイズが出ますが、音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A2. So Por Amor ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Deixa ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Labareda ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. E Hoje So ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Elenco