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ドラマチックな極上のブラジリアンジャズ「Majorca」が美しい...。ナベサダ氏のグループでも活躍したジャズピアニスト、益田幹夫氏の1986年のトリオ+パーカス編成の名作。
ナベサダ氏のグループでも活躍したジャズピアニスト益田 幹夫氏の1986年のソロ作品。トリオ+パーカッションと言う編成で聴かせるグルーヴィーで格好良い1枚です。イントロでショパンを引用したドラマチックな展開の名曲「A1. Majorca」がいきなり大名曲。泣きの旋律と跳ねるリズムの融合が完璧です。哀愁のボサジャズ「A2. Bossa Serenade」、アップのボサジャズ「A4. That's so nice」、ジャズサンバ調の「B2. Everyday Everynight」、高速調の「B1. Istanbul」など、全編素晴らしいです。
CDとLPが平行していた時期の作品で、結構貴重です。帯/解説付きです。
「A1. Majorca」の素晴らしさ...。DJ ilD氏もたまにプレイしますね。(mm)
盤は見た目にまずまず良好ですが、プチ/チリ音が出ます。試聴でお試しください。
A1. Majorca ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Bossa Serenad ♪ 試聴 / Listen ♪
A4. That's so nice ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Everyday Everynight ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: JVC