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Artist) | Jonny "Paciuga" Farmer and His Quintet [Mulatu Astatke & His Ethiopian Quintet] |
Title) | Pop Art [Afro-Latin Soul] |
Format) | Used LP |
CoO/Yr) | ITA / 1966 |
Label/#) | Cdi / CALP 2031 |
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ハンドクラップ入りのラテン「A1. Jazz At Macumba (I Faram Gami I Faram)」、華麗なヴァイブの音色も秀逸な「B1. Sixta (Almaz)」、アグレッシブな「B3. What Is A "Dumble" (Askum)」、ゆったりと落ち着きのあるボサ風の「A2. Seven Hundred (Mascaram Setaba)」など全編最高のラテンジャズてんこもり。ヴィブラフォンを筆頭に様々な楽器を操るエチオピアの伝説的な音楽家、Mulatu Astatkeが1966年に自身のクインテットを率いて録音した歴史的傑作『Afro-Latin Soul』。
1966年(か、その後?)にリリースされていた当時のイタリア盤です。と言っても、アーティスト名もタイトルもジャケットも曲名(曲順は一緒ですね)、全くの別物(ノリ的にはイージーリスニングのシリーズ的な感じw)としてリリースされています。ジャケットはしっかりしたコーティング仕様の作りです。音質も問題なしです。
このジャケがまたスゴい...、ある意味、オリジナル盤より物欲をそそるキケンな1枚です。それにしても、Jonny "Paciuga" Farmerって、名前がテキトーすぎて笑えますね...。(mm)
¥38,280(税込)
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Label / レーベル: Cdi