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イタリアの鍵盤奏者Vince Temperaが1974年に吹き込んだ極上の1枚。タイトル通りのピアノが軸になったドラマチック・グルーヴを収録です。
プログレ系の名作諸作でも知られるイタリアの鍵盤奏者/作編曲家、Vince Temperaが1974年に吹き込んだ極上のジャズビート イージージャズの傑作。基本は彼のピアノを軸に、弦を交えたアレンジで聴かせるイージーリスニング的な作風ですが、タイトなビートなどグルーヴ感のある楽曲が良いです。パーカッションが転がる哀愁の「A1. Ultimo tango a Parigi」、マッドなプログレロック「B3. Ansia」、物悲しく奏でられる「B5. Love story」などいい感じです。
A1. Ultimo tango a Parigi ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Ansia ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Love story ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: EMI