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最高にスリリングに高揚するイタリアン・チネ・ファンクな名曲「Il Trucido e lo sbirro」が絶品。ジャケットも恐ろしくクールです...。
1976年のイタリア映画『Il Trucido e lo sbirro』のサントラ7"。映画の内容は不明ですが、イタリアの音楽家Bruno Canforaが手掛けた音楽は素晴らしいの一言に尽きます。注目はタイトル曲の「A1. Il Trucido e lo sbirro」。静かな幕開けからジワジワと高揚して行くコップテーマ的なナンバーですが、その高揚感や抑制の利かせ方、心に残る旋律など、とにかく圧巻の格好よさ。添えられる鍵盤の音色、繰り返すホーンのフレーズも秀逸で、聴くたびに感動を覚える逸品です。
「A1. Il Trucido e lo sbirro」、最高っす。(mm)
残念ながらジャケットがボロいです。が、それに反して盤はかなり状態良いです。
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Label / レーベル: Variety Film