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もしかすると、スペインオンリー?な、傑作。センスよすぎるおしゃれボサ「Rue Dauphine」、ジャズサンバの「Sin amor」、「El loro」など、とにかくスタイリッシュ。
フランスのヴィブラフォン奏者Michel Hausserが手がけた、Orquesta Caravelleの1960年代の作品。高名なCaravelli(Claude Vasori)とは違う?と思うのですが、スペインでしかリリースされていない?ナゾ盤です。基本はイージーですが、ラテン、ブラジルテイストのお洒落なサウンドばかりです。センスよすぎるお洒落スキャットボサ「A4. Rue Dauphine」、ジャズサンバの「A5. Sin amor」、「A6. El loro」、ラテンジャズの「B2. La marcha de Los Angeles saltarines」など、とにかくスタイリッシュ。
ジャケットはコーティング仕様です。一連のシリーズ(ジャケットの雰囲気も統一されている)でリリースされているのですが、今までスペイン盤でしかお目にかかったことがありません。フランス録音と思うのですが、スペイン・オンリーの謎盤っぽいです。
センスよすぎ。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、チリ/プチ系のノイズが出ます。音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。試聴でお試しください。
A4. Rue Dauphine ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Sin amor ♪ 試聴 / Listen ♪
A6. El loro ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. La marcha de Los Angeles saltarines ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: ekipo