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なんと、映画『カラスの飼育』の挿入歌としてお馴染みの名曲「Porque te vas」のハングル・カヴァーを収録。さらに、Baccaraのヒット曲「Yes sir, I can boogie」もやっています。
韓国の女優Kim Boyeonの1979年の2ndアルバム。ゴージャスなバッキングを受けて歌い上げる感じの王道の歌謡ポップスな作風で、カヴァー曲とオリジナル曲もバランス良く並ぶ感じです。カヴァー曲の選曲が面白く、映画『カラスの飼育』の挿入歌、スペインの女性シンガーJeanetteが歌った名曲「A1. Porque te vas」のハングル・カヴァーを収録です。終盤のラララ~コーラスもナイス。さらにスペインの女性ディスコ・デュオBaccaraのヒット曲「A4. Yes sir, I can boogie」もやっています。
オリジナルのナイロン製の内袋が付属しています。
まさかのカヴァーですね。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が散見され、チリ/プチ音が出ます。試聴でお試し下さい。
*実際の作品名/曲目などはハングル表記ですが、システムの制約上文字化けが起こる可能性がある為、可能な範囲でアルファベット表記にしております。予めご了承下さい。
A1. Porque te vas ♪ 試聴 / Listen ♪
A4. Yes sir, I can boogie ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Seoul Record