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心に沁みるメロディが魅力のブラジルの男性SSW、ワンドの1975年の傑作。人気のフロアクラッシック「A1. Nega De Obaluaee」を筆頭に、素晴らしいサンバが詰まった逸品です。
よく枯れた歌声と心に沁みるメロディが魅力のブラジルのSSW、Wandoの1975年の傑作。代表曲「A1. Nega De Obaluae」から抜群で、イントロの軽快なギターのカッティングからフロアを盛り上げる逸品です。最大の魅力は、何と言っても人懐っこいメロディと、サビでの“ネ~ガッ”の掛け声ですが、他にもサビで込み上がる「A2. Na Baxia Do Sapateiro」辺りの軽快な楽曲から、歌心溢れる「B4. A Mesa」、「B1. Moca」などの泣きのナンバーまで揃った、全編通じて素晴らしい逸品です。
ジャケはブラジルの『Beverly』盤でオリジナルなのですが、何故か盤がアルゼンチンの『Samantha』盤です。ジャケットはエンボス仕様です。
個人的なフェイヴァリットはポコポコ鳴るパーカッションが小気味良い「B5. Xavante, Lagrimas E Poesia」です。大名曲。そして作品通じて歌心全開の名作です。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、時折チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試し下さい。
A1. Nega De Obaluae ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Na Baxia Do Sapateiro ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Moca ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. A Mesa ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Xavante, Lagrimas E Poesia ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Beverly