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全編極上すぎるラテンソウルの名曲だけが詰まった傑作『Where my head is at』からの7"。TNT Bandなどでも活躍した男性シンガー、Tito Ramosの1972年のメロウソウルなダブルサイダー。
TNT OrquestraやJohnny Colonのバンドなどでも活躍した男性シンガー、Tito Ramosの1972年の必殺の名盤『Where my head is at』からの7"。Larry Harlowが手掛けた本作は全編が格好良いラテンソウルですが、Titoのソウルフルな歌声を活かした、ソウル寄りの作品で、とにかく素晴らしいです中でも、メロウサイドの2曲「A1. I'm not too young to understand」、「B1. Love」が最高ですが、その2曲を各面に収録してしまった夢の7"が本作です。ウットリです。
プロモ盤です。恐らくですが、元々プロモ盤しか存在していないのかもしれません。
だ、ダブルサイダー...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が散見され、時折チリ/プチ音が出ます。特に、「A1. I'm not too young to understand」の出だし部分は周期的にノイズが出ます。試聴でお試し下さい。
A1. I'm not too young to understand ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Love ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Cotique