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Joop Hendriks Quartet ft. Peter Grimston
ST (1975)
[ フォーマット ] Used LP [ 製造国 ] Hol [ 製造年 ] 1975
[ 盤 ] vg+(+)(ess) [ ジャケット ] vg+(+)(ews/rws/socs/stobc/wroc)
オランダのサックス奏者、Joop Hendriksの1975年の快作
Peter GrimstonのヴォーカルをFt.して聴かせる、クールなジャズ作品です
オランダのサックス奏者、Joop Hendriksが自身のカルテットに、男性ヴォーカリストのPeter GrimstonをFt.して吹き込んだ1975年の快作。エレピの音色が印象的な作品で、ヴァラエティも豊かです。ジョージー・フェイムの「A1. Georgie's tune」はモッドな格好良さで楽しめますが、興味深いのはWeldon Irvineの「A5. Liberatet brother」。格好良いカヴァーです。他にも抑制の効いたモーダルジャズの「B4. Little sunflower」がオススメです。
この髪型、イイですね。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が散見され、時折チリ/プチ音が出ますが、余り気にせずに聴けました。試聴でお試し下さい。
A1. Georgie's tune ♪ 試聴 / Listen ♪¥0(税込)
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Label / レーベル: Mark town