
dd240176
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Artist) | Normando Marques [Normando Marques dos Santos] (ノルマンド・サントス) |
Title) | On A Fait L'amour / Balanco Com Bossa |
Format) | Used 7" |
CoO/Yr) | FRA / 1968 |
Label/#) | Decca / 79.351 |
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哀愁のスキャット×ヴァイオリンが描く、切なげなフレンチ・ジャズボサの名曲「B1. Balanco Com Bossa」が実に素晴らしい。ブラジル生まれの男性SSW、Normando Marques Dos Santosが1968年にKenny Clark、Stephane Grappeli、Pierre Michelotなど、フランスの一流ジャズメンをバックに吹き込んだシングル。下手ウマ系で味のある彼の歌唱とスキャットを軸に、歯切れ良いリズム、流麗なヴァイオリンが涙を誘う逸品です。心に染みる優しいメロディと卓越した演奏が絶品です。
プロダクション・デシネからリリースされた奇跡の復帰作『Normando Santos (ノルマンド・サントス) - Balanco com bossa (バランソ・コン・ボッサ) (New CD)』でも再演していますが、恐らくこのVer.が初演です。CDの解説では触れていますが、彼ってかのJoan Gilbertoにギターを教えていたほどの腕前だそうですヨ。ジャケットはフリップバック仕様です。
1975年には同曲をよりスキャットを前面に押し出したVer.を再録していますが、個人的には哀愁たっぷりのこちらのVer.が好きです。実に素晴らしい。(mm)
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Label / レーベル: Decca