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Artist) | Number 1 Ensemble [Number One Ensemble] |
Title) | St (1978) |
Format) | Used LP |
CoO/Yr) | ITA / 1978 |
Label/#) | Radio / ZPLRR 34049 |
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哀愁のフルートとシンセが最高のミュージック・デシネ・クラシック「A1. Melancholy Melancholy」収録。匿名系イタリアン・ディスコの傑作。この哀愁感がホントにたまりません。
恐らくはイタリアのディスコ系作編曲家/プロデューサーMassimo兄弟が手掛けたディスコユニット、Number 1 Ensembleの1978年の作品。基本はタイトなビートに乗せたシンセが気持ち良い感じの程よくファンキーなディスコサウンドですが、愛らしさと艶っぽさのバランスが絶妙の女性Vo.の歌声、思いっきり泣きの入ったメロディが良いです。その象徴はイントロのフルートのフレーズがメランコリック(過ぎ)な哀愁ディスコ「A1. Melancholy Melancholy」。さらに、他にも今のエレクトロポップ・バンドが束になっても敵わないかもしれない甘口キラキラ・ディスコな「B1. Candy Music」(展開がスゴい!)、スロウながらも素晴らしく込み上がる魅惑のスキャットチューン「B2. Concierto」とかホントに良いです。
ちなみにこの人達はこの次のアルバムの方が有名です。が、個人的にはコッチに思い入れがあります。何と言っても往年のミュージック・デシネ・クラシック「A1. Melancholy Melancholy」が良いですから。「B1. Candy Music」も最高ですね...。それにしても、音の鳴りが気持ち良過ぎるんですが...。(mm)
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Label / レーベル: Radio