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Artist) | Violetta Zironi |
Title) | My Songs |
Format) | New CD |
CoO/Yr) | EU / 2020 |
Label/#) | Pon't Danic Music / NA |
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イタリアの女性SSW、Violetta Zironiのデビューアルバム。元々はTVのオーディション番組で人気を博したことがデビューのきっかけですが、その天性の歌声と柔らかなメロディが印象的なソングライティングのセンスが素晴らしいです。基本は音数少なめのフォーキーなサウンドで彼女の歌声が際立つソフトなアコポップですが、ドラマチックなアレンジ、哀愁たっぷりのメロディがあまりにステキな「05. Hungry to Kill」がちょっとスゴいです。一聴で虜にされてしまうタイプの名曲です。
ドイツのレーベル『Pon't Danic Music』のサイトでしか販売されていないかも?なCDです。ジャケットは見開きの紙ジャケット仕様です。アナログ盤よりも収録曲数が多いです。
大袈裟なことを書くつもりはないのですが。「05. Hungry to Kill」は初めて聴いた時衝撃でした。その哀愁感はまるでイタリア映画サントラの特上のあの感じですから...。ドキッとするヤバさです...。他の楽曲に関しても、どちらかと言えば当店でも人気のMindy Gledhill辺りのサウンドがお好きな方はかなり気にいるのでは?と言う感じの上質さです。(mm)
試聴音源はアナログ盤のものを流用しています。参考程度にお試しください。
¥2,288(税込)
0 Pt. 獲得できます
Label / レーベル: Pon't Danic Music