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Chris Woods & Georges Arvanitas Trio - Chris meets Paris (New CD)

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Chris Woods & Georges Arvanitas Trio (クリス・ウッズ・アンド・ジョルジュ・アルヴァニタス)

Chris meets Paris (クリス・ミーツ・パリス)

[ フォーマット ] 新品 CD [ 製造国 ] Fra [ 製造年 ] 2006

[ 盤 ] new [ ジャケット ] new

輸入盤 / 再発盤

ひたすらウレシイ!フレンチ“ハッピー”ジャズの大傑作が遂にCD復刻
何度聴いても最高にハッピー&スマイリーな大名演「Cabaret」をはじめ全曲最高な素敵な素敵な名作です...

メンフィス生まれのサックス奏者、クリス・ウッズが渡仏中の1973年に、仏を代表するジャズピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオ (ジャッキー・サムソン+シャルル・ソードレ)をバックに録音したフレンチ’ハッピー’ジャズの大傑作、遂にCD復刻!!全編軽快なスウィングジャズ、モーダルの名演を詰め込んだ名作ですが、作品を象徴するのは、何と言ってもミュージカル映画『キャバレー』の主題曲のカヴァー「07. Cabaret」の最高に至福なカヴァーでしょう。小気味良くスウィングする4ビートに乗せ、ウッズとアルヴァニタスが楽しく掛け合う微笑み系のポップ・ジャズで、本当に最高です。ウッズのオリジナル曲で、他作でもプレイしているモーダル「02. My Lady」も、程よく漂う緊張感が素晴らしく、情感のこもったフルートの音色とか、恐らくこの曲のベストVer.と言えるでしょう。他にも、チャーリー・パーカーの「03. Au Private」、ウッズのオリジナル「01. Monsieur Lesbois in Paris」等の楽しいスウィングジャズに、美しいスロウバラッドの「06. Love theme for a very specile frined」等、全編通して楽しめる傑作です。ウッズのパリ録音作品は伊のピアニストMarco di Marcoとの共演盤とか、傑作が多いですが、まさにその代表格。ウットリです...

注目は、ボーナストラックとして収録された「Cabaret」のアナザーテイク(当然未発表テイクでしょ)。コチラも素晴らしい出来映え!

1973年のオリジナル盤リリース元、Futura Margeからの待望の正規再発、初のCD化です。残念ながらジャケットは再発用のデザインでイマイチ&オリジナルのLPとは曲順が違いますが、内容はピカイチ!きっと、いつまでも楽しめるであろう素敵な素敵な名作です!!

- ディスク・デシネ・購入特典!! -

当店でこのCDをお買い上げのお客様全てに、当店オリジナルの着せ替え用ジャケットをプレゼント中!勿論、モチーフにしているのは、1973年に2ndプレスとしてリリースされた、通称『街並ジャケ』(←最高にラブリー!!)の方です。プラケースにセットして頂くと、あらステキ!『街並ジャケ』の出来上がり!
(この特典は、あくまでも『オマケ』です。お客様それぞれが個人的にお楽しみ下さい...)

01. Monsieur Lesbois in Paris - - - 試聴 / Listen
02. My Lady - - - 試聴 / Listen
03. Au Private - - - 試聴 / Listen
06. Love theme for a very specile frined - - - 試聴 / Listen
07. Cabaret - - - 試聴 / Listen

2,409(税込)

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Label / レーベル: Futura Marge

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