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Brent Cash (ブレント・キャッシュ)
How will I know if I'm awake (ハウ・ウィル・アイ・ノウ・イフ・アイム・アウェイク)
[ フォーマット ] 新品 LP [ 製造国 ] Ger [ 製造年 ] 2008
これが”才能”でなくて「何?」
「もしかして、1960年代にデビューしてました?」本気で、そう尋ねたくなります
夢の現在形ソフトロックの大名盤がアナログ盤でも登場!
往年のロジャー・ニコルス、バート・バカラックから、ビーチボーイズまで、”カラフルなサンシャイン・ポップ”と言う言葉で浮かぶ偉大な先人達もビックリなクオリティを、全曲自作、自らのアレンジ、歌唱、メインの楽器もほぼ一人でやってしまったと言うミラクルな若者が居ます!そう、ジョージア州はアテネ出身のSSW、彼の名は『ブレント・キャッシュ』。そのデビュー作『How will I know if I'm awake 』は、誰が何を言おうと名盤です!まだ、若者です!
オープニングを彩り豊かに飾る「A1. Everything that's Grey」で違いを感じ取れるハズ。ココで鳴らされる確信に満ちたサウンドの素晴らしさは本物です!続く、王道のサニーポップ「B2. Good morning Sunshine」も伸びやかな歌声が抜群で、ソフトサイケな「A3. I think I'm falling in love」、「A5. And had we ever...」、1960年代のA&Mの作品でも聴いてるかのような極上のメロウ・ヴォーカル・ボッサ「B3. This sea These waves」、AORファンにもアピールしそうな名曲「A6. When the world stops turning」に、ラストを壮大に飾る感動の名曲「B4. More than everything」など、全曲”名曲”クラスのスゴい作品です。加えて、疾走ギター(ボサ)ポップ「A4. Only time」もサイコーにラブリーで、コチラはギターポップ/インディポップ・ファンにも最高な逸品。それらが完璧なバランスで成り立ってしまったのが、この『How Will I know if I 'm awake』です。
もう一度言いますが、これ”デビュー作”です。その60sポップス、ソフトロックに特化したかのような、音作りももちろんですが、肝心なのはヒシヒシ(ビシビシ、と言うべき?)と伝わる、そのメロディの素晴らしさでしょう!(mm)
A1. Everything that's Grey - - - ♪ 試聴 / Listen ♪¥1,865(税込)
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Label / レーベル: Marina
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