• [ Artist /アーティスト ] The Chris Anderson Trio
• [ Title /タイトル ] Inverted image [Original]
• [ Format ] Used LP　　　　[ Country / 製造国 ] US　　　　[ Year / 製造年 ] 1961　　　　[ Etc... ] 輸入盤
• [ Media Grading /盤質 ] vg+(+)(sols)　　　　[ Jacket Grading / ジャケットの状態 ] vg++(ew/rws/socs)

シカゴ生まれの知られざる名ピアニスト、Chris Andersonが“Jazzland”に残した1961年のトリオ作品。

シカゴ生まれの盲目のピアニスト、Chris Andersonが1961年にドラムにPhilly Joe Jones、ベースにBill Leeと言う編成で『Jazzland』に吹き込んだ作品。独特の深みを感じさせるピアノが秀逸で全編楽しめます。オリジナルを中心とした楽曲群もクオリティが高く、軽快な4ビートの「A4. See you Saturday」、小気味良く跳ねる感じのリズムがイイ感じの「B1. Dancing in the dark」、情感豊かに仕上がった「B4. You'd be so nice to come home to」などオススメです。

Mono盤。オリジナルです。

モノクロのジャケも雰囲気あります。(mm)

盤は見た目にスレ～小傷が散見され、時折チリ～プチ音が出ますが、余り気にせずに聴けました。

A4. See you Saturday－ － － ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Dancing in the dark－ － － ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. You'd be so nice to come home to－ － － ♪ 試聴 / Listen ♪