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鬼!悪魔!な悶絶ブレイクビーツ×強烈マッドなムーグが絡む問題作。Roger Roger名義の作品も知られる仏の作編曲家、Cecil Leuterが残した恐るべき1枚。
Roger Roger名義でもかなりの数の作品を残しているフランスの作編曲家Cecil Leuterが、1969年に残した恐るべき1枚。基本的なサウンドは、マッドなムーグと強烈なブレイクビーツで構成されていて、その音の鳴り、アイデア共に異常な格好良さ。鬼のように打ちまくるビート、這いつくばるベースラインがヤバい「A1. Pop electronique No1」から衝撃的ですが、続く「A2. Pop electronique No2」など、スゴすぎます。Side Bはさらにエレクトロニックを強調した内容で、こちらもスゴいです。
『Neuilly』のオリジナル盤です。『Crea Sound』仕様もありますが、たぶんこちらがオリジナルです。ジャケットはコーティング仕様です。
No1から順番に付けられた曲名のテキトーさにも感動です。「A1. Pop electronique No1」は悪夢のよう...。(mm)
A1. Pop electronique No1 ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Pop electronique No2 ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Pop electronique No11 ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Pop electronique No12 ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Neuilly