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詳細はナゾ...。恐らくはフランスの著名な音楽家によると思われるその名もBrazilian Boysの1960年代後半の傑作ブラジリアン作品。その演奏は余りに格好良くビックリです。以前コンピにも収録された緊張感溢れるジャズサンバの傑作「A2. Madrugada」を筆頭に、エレガントなピアノの音色が新鮮な「A1. Le Gant Et La Pluie」、同じくギターも交えた「B6. Ubatuba」、「B1. De Profundis」など、とにかくクオリティの高いユーロブラジリアンの傑作です。
イタリアのライブラリー・レーベル、Wild Catからもライセンスリリースされていますが、恐らくはコチラの仏の『Polydor』盤がオリジナル?と思われます。ジャケットはコーティング&フリップバック仕様です。
Laura Villaの諸作(のバックの演奏もこのグループ?)同様、この時期のフランスの『Polydor』のボサノヴァカタログの質の高さを思い知らされますネ。(mm)
まずまずの美品かと思われます。
A1. Le Gant Et La Pluie ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Mandacaru ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. De Profundis ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Ubatuba ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Polydor