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フランスのヴァイオリン奏者Jean-Claude Camorsの1988年の自主制作的な作品。自身の鍵盤、ヴァイオリンにヴォイスパフォーマンスに、サックスとパーカッションをFt.した編成で聴かせる実験色の濃いジャズ作品です。繊細なアコギの音色が印象的な「A5. Un Siphon」、緊張感みなぎるエクスペリメンタル・ジャズ「B3. Oupam」など雰囲気抜群です。
自主制作盤と思われます。
ソワソワする感じがクセになります。(mm)
ジャケットは表面はかなり良好ですが、背面一部表面が剥がれている箇所があるために「vg+(+)」としています。それ以外は「ex」程度で上々です。
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Label / レーベル: Jean-Claude Camors