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スリリングな曲調で駆け抜けるグルーヴィーなインストナンバー「A8. Los Angeles」が名曲。英国のライブラリー『Chappell』に残された1974年に残された1枚。恐らく音源はドイツですね....。
英国のライブラリー『Chappell』の1974年作。音源自体は恐らくドイツで録音された物と思われます。Kai Martinなる人物の演奏ですが、特にSide Aは男女のスキャットがFt.された洒落たボサ、ジャズもあり楽しめます。ブラスが効いたスキャットビート「A1. Ray of Sunshine」、ボサビート「A2. Herbie」、ボサ「A6. London」、ワルツの「A3. Sweet Problems」など、上品ですが、スリリングな曲調で駆け抜けるグルーヴィーなインストナンバー「A8. Los Angeles」がスゴい。言葉を失います。
ジャケットはコーティング仕様です。
「A8. Los Angeles」は本当にミラクルな1曲。尺が1:50しか無い以外は非の打ち所がありません。(mm)
A1. Ray of Sunshine ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. Herbie ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Sweet Problems ♪ 試聴 / Listen ♪
A8. Los Angeles ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Chappell