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真実の”青”...、名作です。米国のテナー奏者ティナ・ブルックスがクインテット編成で残したブルーノート&ジャズ史上に残るであろう傑作。
米国、ノースキャロライナ生まれのテナー奏者Tina Brooksが、1960年にFreddie Hubbardなどとのクインテット編成で残した傑作。バップ モードを軸に展開する渋くも深みのある作品ですが、全編を貫く程よく枯れた哀愁のメロディ、燻し銀のプレイの数々は、まさしく名盤と呼ぶに相応しいです。どこか優しさとホロ苦さが同居した感じの名曲「B3. Nothing Ever Changes My Love For You」、高速調の「B2. Miss Hazel」、渋めのモーダル「A3. Theme for Doris」など全編素晴しい作品です。
2008年の再発盤、プロモ盤、180gの重量盤です。ジャケットはコーティング&ティップオン仕様です。帯、インサートが付属しています。
全てが素晴らしい。(mm)
A3. Theme for Doris ♪ 試聴 / Listen ♪
B2. Miss Hazel ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Nothing Ever Changes My Love For You ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: EMI Music Japan