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ジャマイカの女性5人組(内4人は子供)による極上ディスコ・レゲエ+ラヴァーズの名曲を収録。推定5才から12才くらいの女の子が歌い上げるレゲエ...、卑怯すぎます。
恐らくはジャマイカの5人組?、The Stingersによる1982年の7"シングル。5人の内の4人が子供で、恐ろしく愛らしくあどけない歌声を聴かせてくれます。「B1. Never Too Late」は、子供モノ、ラヴァーズ、ソフトロックなどのキーワードに反応する人であれば気に入るかも?な、キャッチーなラヴァーズの名曲ですが、「A1. Give It Up」に至っては、エレピ転がるブギー風のディスコ・レゲエで、さらにスゴい。両サイドともにクオリティの高い1枚です。
こちらは当時のフランス盤、音もジャケもスゴくイイです。ジャケットはマットな用紙仕様です。
これはズルいw、ですよね?デシネ的には、かなり昔から定番ですが、最近では海外でも人気のようで...。(mm)
A1. Give It Up ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Never Too Late ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: disc AZ