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全編素晴らしい、適度に打ってる感じのビートも気持ち良いメロウなソウルジャズの傑作。米国、ピッツバーグのジャズピアニストFrank Cunimondoがトリオ編成で残した1971年の作品。
米国、ピッツバーグのジャズピアニストFrank Cunimondoがトリオ編成で残した1971年の作品。彼が奏でるエレピの音色が上品で、そのタッチも程よいキャッチーさがあり、適度に打ってる感じのビートも気持ち良いメロウなソウルジャズの傑作です。「A1. We've Only Just Begun」のカヴァーから絶妙ですが、トロけるエレピが絶品の「A2. You've Made Me So Very Happy」、生ピアノの「B1. Wichita Lineman」、愛らしく優雅な「B4. Remembering Our Love」など全編素晴らしい名作です。
オリジナル盤です。ジャケットはティップオン仕様です。
なんというステキさ...。(mm)
シールド状態で入荷しましたが、内容確認の為に開封しました。元々シールドの下部が開いてしまっており、その箇所の背面に書き込みが見受けられました。また、開封時から紙スレが多く見受けられたため「ex-」としています。何にしても、美品の類に入ると思います(ので、ちょっと高額です)。
A1. We've Only Just Begun ♪ 試聴 / Listen ♪
A2. You've Made Me So Very Happy ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Wichita Lineman ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Remembering Our Love ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: MONDO