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そのイントロのアコギのカッティングの必殺感がヤバいフリーソウル的な「A1. What'd Ya' Wanna' Do That For」が実に素晴らしい。
米国、ボストン出身のギタリスト/SSW、Larry Keithの1978年の7"シングル。恐らく白人で、かなり寡作なアーティストかと思われますが、そのイントロのアコギのカッティングから秀逸なフリーソウル的なモダンソウルの名曲「A1. What'd Ya' Wanna' Do That For」が実に素晴らしいです。心地よいミディアムテンポのリズムに、ジワジワと高揚していく曲調も抜群でたまりません。
Side BにはMono Ver.を収録です。
うーん、イントロからヤバい。(mm)
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Label / レーベル: The Number 1 Record Co