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軽快なジャズサンバ「A1. Street Samba」、仄かな哀愁漂うボサノヴァの「B1. Cupid's Song」ともに素敵な、日本語とポルトガル語を交えて聴かせる和ボッサの名作。
ブラジル、リオデジャネイロ生まれの日系二世、泉田 エミイ氏の1968年の7"シングル。これがデビュー作で、当時若干16歳だったそうですが、渡辺 貞夫セクステットのバックを受け、日本語とポルトガル語を交えて聴かせる和ボッサの名作です。イントロのパヤパ~コーラスも愛らしい軽快なジャズサンバ「A1. Street Samba」、仄かな哀愁漂うボサノヴァの「B1. Cupid's Song」ともに素敵です。
ジャケットはコーティング&フリップバック仕様です。
悪いわけがないですね...。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、チリ/プチ系のノイズが出ます。音が鳴っている箇所ではあまり気になりませんでした。
A1. Street Samba ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Cupid's Song ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Takt