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フレンチジャーク/R&Bのマイナーな快作。猛々しいホーンと重厚なビート、バックの女性のコーラスもマッチしたフレンチジャーク/R&B「B1. Pourquoi」が格好良いです。
フランスの男性シンガー/SSW、Willy Lewisの1965年の作品。寡作のアーティストのようですが、R&B、ソウル的なレパートリーで黒人音楽を意識したグルーヴィーサウンドを聴かせてくれます。バックの演奏も仏の巨漢のトランペット奏者Ivan Jullienで格好良いです。猛々しいホーンと重厚なビート、バックの女性のコーラスもマッチしたフレンチジャーク/R&B「B1. Pourquoi」が格好良いです。軽快なビートに乗せて走る「A1. Oui, Ca Me Plait」も60sソウル感あってイイです。
元々ジャケ無し?の可能性あります。『Decca』のカンパニースリーヴが付属しています。
両面グルーヴィーですね。(mm)
A1. Oui, Ca Me Plait ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Pourquoi ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Decca