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エッダがモリコーネの名曲をディスコ仕様で歌ってて、この“キラキラ”ジャケ。そのシチュエイションだけでも涎モノの、イタリアサントラ×ディスコ×スキャットな傑作。
イタリア映画音楽界の巨匠Ennio Morriconeが手掛けた傑作群の数々でも毎度のようにFt.されるイタリアが誇るソリステ、Edda Dell’Orsoのスキャットを、Fabio Marcheiのディスコアレンジに乗せてしまおうと言う面白企画盤。オススメは、素晴しくダンサブルな跳ねるディスコビートに乗せられた「A2. Metti Una Sera A Cena (ある夕食のテーブル)」のテーマ曲のカヴァー。重い気入りキラキラしたアレンジと、表情豊かなEddaのスキャットも本当にゴージャスで、真夜中のフロアに映えます。
この「A2. Metti Una Sera A Cena (ある夕食のテーブル)」は、古くからのミュージック・デシネ・クラシックです。これほどミラーボールがハマる曲も無いなぁ...。(mm)
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Label / レーベル: Cam