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ブラジルが生んだ“天才”デオダートが率いたグループ、Os Catedraticosの1964年の傑作。どこに針を落としても洗練のオルガン・ジャズサンバ満載です。
本国ブラジルだけにとどまらず世界中で活躍した作編曲家Eumir Deodatoが自身のグループ、Os Catedraticos名義で吹き込んだ1964年の1st。自ら奏でるオルガンを軸にした、華麗で小気味良いジャズサンバ満載です。冒頭軽快に走るリズムに乗せて鍵盤が心地よく歌う「A1. Tremendao」からグルーヴィーですが、添えられるホーンも格好良い「B1. My Manne Shelly」、歌うオルガンの音色も絶妙の「B6. Labareda」など、全編雰囲気も良く格好良いオルガンジャズサンバの傑作です。
当時のものと思われるアルゼンチン盤です。ジャケットは二つ折り仕様です。
ジャケットのデザインも含めて...、素晴らしい。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷があり、チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
A1. Tremendao ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. My Manne Shelly ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Labareda ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Equipe