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ジャケも雰囲気あります。“ボサノヴァの歌姫”ことアストラット・ジルベルトが、ジョアン・ドナート、クラウス・オーガ マン、ドン・セベスキーをバックに録音した1965年作。
“ボサノヴァの歌姫”ことAstrud Gilbertoが、Joao Donato、Claus Ogerman、Don Sebeskyなどをバックに録音した1965年のボサノヴァ名演集。歌うように奏でられるトロンボーンも愛らしい軽快な「A2. (Take Me To) Aruanda」を筆頭に、楽しいサンバの「B4. Tristeza」、しっとりスロウな「A4. Fly Me To The Moon」など、優雅なアレンジとアストラッドの無垢な雰囲気の歌声で歌われる名曲の数々を堪能できる作品です。
曲順違いの当時の国内盤です。ジャケットは背面解説付きのコーティング&フリップバック仕様(=ペラジャケ)です。帯、インサート(歌詞)が付属しています。
ジャケットの何気なさも良い雰囲気です。(mm)
全体的に美品だと思います。
A1. (Take Me To) Aruanda ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Fly Me To The Moon ♪ 試聴 / Listen ♪
A6. O Ganso ♪ 試聴 / Listen ♪
B4. Tristeza ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Verve Records