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スキャットとブレイクビーツがマッチしたフレンチグルーヴ「B1. London Airport」など格好良い。フランスが生んだメロディメーカー、Francis Laiが自ら歌う1971年作。
フランス映画の不朽の名作「『男と女』、『パリのめぐり逢い』を筆頭に、数多くの素晴らしい映画音楽の数々を残したメロディメーカーFrancis Laiが自ら歌う1971年作。盟友Christian Gaubertのアレンジも上々で時にグルーヴィーで格好良いです。彼の程よい甘い歌唱もよく、スキャットとブレイクビーツ調のトラックがマッチしたフレンチグルーヴ「B1. London Airport」、重厚なギターサウンドがクールな「A6. C'etait En Decembre」、ベースラインにしびれる「B5. Golgotha」など良いです。
オリジナルのフランス盤です。ジャケットはコーティング&見開き仕様です。
別珍のパンツもよくお似合いですね。(mm)
盤はSide Bにうっすらとビニ焼けのような曇りが見受けられるために「vg+(+)」としていますが、聴感上は全体的に「ex」~「ex-」程度で楽しめます。
A6. C'etait En Decembre ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. London Airport ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Golgotha ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Disques 23