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アルゼンチンの作編曲家/ピアニスト/シンガーSergio Mihanovichが1962年に吹き込んだ雰囲気抜群のジャズヴォーカル作品。これが実に素晴らしいです。
アルゼンチンの作編曲家/ピアニストSergio Mihanovichが、シンガーとして1962年に吹き込んだ雰囲気抜群のジャズヴォーカル作品。彼の歌声が雰囲気があって実に素晴らしいのですが、バックの演奏も楽曲に合わせて編成を替え、実に小気味良く楽しませてくれます。まったり聴かせる「A2. Segun Pasan Los Anos (As Time Goes By)」、ボレロ風の「A3. Amor Y Decepcion (Love and Deception)」、ボサジャズの「A5. Tu Me Has Desilusionado (I Get a Kick Out Of You)」など絶品です。
ジャケットはティップオン仕様です。
これ、素晴らしいです。地味ですが、実に良い。たぶん、Mateo Stonemanとかお好きならストライクかと。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷があり、全体的にチリ/プチ音が出ますが、全体的に雰囲気として楽しめるレベルかと思います。試聴でお試し下さい。ジャケットは、前オーナーが袋綴じ仕様にしています。割ときれいに出来ているのでそのままにしてあります。
A2. Segun Pasan Los Anos (As Time Goes By) ♪ 試聴 / Listen ♪
A3. Amor Y Decepcion (Love and Deception) ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Tu Me Has Desilusionado (I Get a Kick Out Of You) ♪ 試聴 / Listen ♪
B3. Verano Indio (Indian Summer) ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Vik Records