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あ、このジャケは?ドイツの人気の復刻コンピでも使用されたアートワーもイイ感じ。小気味良いボサビートに乗せた「B1. The World's Over」がスタリッシュ&グルーヴィー。
ドイツの作編曲家?、Ralf Henigerが1970年代に手掛けたものと思われるノベルティ7"シングル。詳細は不明ですが、なぜか「A1. Ein Mann Und Eine Frau」は男と女のカヴァーでいい雰囲気です。が、注目は彼のオリジナル曲の「B1. The World's Over」。小気味良いボサビートに乗せた鍵盤と女性のコーラスが溶け合った、ドイツ産ラウンジグルーヴの快作です。
「B1. The World's Over」のオシャレ感。(mm)
元々のプレスの性質のせいかと思われますが、「A1. Ein Mann Und Eine Frau」は結構音がビビっています。試聴でお試しください。
A1. Ein Mann Und Eine Frau ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. The World's Over ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: International Partners Produktion