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”オ~パァ~”の掛け声と共に幕を開ける「A1. Obebado」から小粋&グルーヴィー。ブラジルのオルガン奏者Ed Lincolnが1971年に吹き込んだハッピー&グルーヴィーな秀作。
ブラジルのオルガン奏者Ed Lincolnが1971年に吹き込んだハッピー&グルーヴィーなオルガンサンバの秀作。ホーンを交えた小粋な演奏と、Orlandivoのペンによる楽曲もマッチした1枚です。冒頭”オ~パァ~”の掛け声と共に幕を開ける「A1. Obebado」から素晴らしくフンワリした”ゆる”グルーヴな名曲でイイですが、愛らしい鍵盤のフレーズが印象的な「A5. Hey, Amiga」、オルガンの音色も格好良い「B5. Eu Quero Ir」、ブレイク入りのファンク「A4. Se Voce Quiser」など、全編イイです。
1981年の再発盤です。ジャケットは違うデザインです。
「A4. Se Voce Quiser」のブレイク、いつ聴いてもカッコイイ。(mm)
A1. Obebado ♪ 試聴 / Listen ♪
A4. Se Voce Quiser ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Hey, Amiga ♪ 試聴 / Listen ♪
B5. Eu Quero Ir ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: CID