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哀愁のピアノとフルートが絡むジャズボサ「B1. Ciao Joao」がなんとも言えない名曲。イタリアのバンドリーダー/作曲家Carlo Cordaraの1969年のライブラリー的な7"シングル。
イタリアのバンドリーダー/作曲家Carlo Cordaraが1969年に手掛けた物と思われる4曲入りのライブラリー的な7"シングル。詳細は不明ですが、自身のバンドを率いて聴かせるイージー・グルーヴな作品ですが、Giancarlo Barigozziのフルートなどを配した演奏は非常にジャジーです。哀愁のピアノとフルートが絡むジャズボサ「B1. Ciao Joao」がなんとも言えない名曲ですが、同じく軽快で華やいだ雰囲気のボサジャズの「A2. Expressividade」も素晴らしいです。
ジャケットはマットな用紙&フリップバック仕様です。
「B1. Ciao Joao」、泣けます。曲名もいい感じ。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、静音部分ではチリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
A2. Expressividade ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Ciao Joao ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Golden Record