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優しいフリューゲルホーンの音色がマッチした小粋なボサノヴァの「A3. Malinconica Serenita」が素敵。巨匠Ennio Morriconeが1983年にフリューゲルホーン奏者のOscar Valdambriniをft.して残したラウンジ作品。
イタリア映画音楽界の巨匠Ennio Morriconeが1983年に、フリューゲルホーン奏者のOscar Valdambriniをft.し、自身の楽曲を再演したラウンジ作品。モリコーネ氏らしさを感じ取れる温かみのあるメロディと、優しいフリューゲルホーンの音色がマッチした小粋なボサノヴァの「A3. Malinconica Serenita」が素敵です。エッダ・デル・オルソのスキャットが摩訶不思議な雰囲気を醸し出す「A6. La Sera, La Notte, Il Giorno」も好演で、全編優しいフリューゲルホーンの音色を満喫できます。
オリジナルのイタリア盤です。ジャケットは見開き仕様です。
うっとり系ですね。「A3. Malinconica Serenita」、実にうっとり。(mm)
「A3. Malinconica Serenita」の中程で、周期的にプチ音が出る小傷があります。試聴でお試しください。特価です。
A3. Malinconica Serenita ♪ 試聴 / Listen ♪
A6. La Sera, La Notte, Il Giorno ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: General Music