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ズンドコ系のビートに乗せて駆ける「B1. Quelque Part Dans Le Monde」が、これぞ60sイェイェな雰囲気も絶妙でグルーヴィー。フランスの女性SSW、Manouこと、Manou Roblinの1968年の7"。
フランスの女性SSW、Manouこと、Manou Roblinの1968年の7"シングル。バックの演奏はMichle Fugainなどでもお馴染みの名手、Jean Bouchetyが手掛けており華麗ですが、彼女の味のある歌声も魅力的。感傷的なシャンソンの「A1. J'ai Pu L'oublier」も弦が舞う好曲ですが、ズンドコ系のビートに乗せて駆ける「B1. Quelque Part Dans Le Monde」がオルガンの鳴りも含めてグルーヴィー。これぞ60sイェイェな雰囲気も絶妙です。
ジャケットはフリップバック仕様です。
風貌の雰囲気もスゴいですね。(mm)
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Label / レーベル: RCA Victor