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ミディアムメロウの込み上げソウル「B1. Even Though」が隠れ名曲。哀愁たっぷりのイントロのピアノから泣けます。アラバマ出身のドラマー、William Tutt Jr.が率いるバンド(かな?)King Tuttの1981年の7"。
アラバマ出身のドラマー、William Tutt Jr.が率いるバンド(かな?)King Tuttの1981年のシングル。この名義ではシングルのみのリリースかもしれないですが、ソリッドなリズムで聴かせる80sファンクサウンドが格好良いです。「A1. Comin' Out」はシンセの鳴りも格好良い80sファンク/ブギーですが、注目はミディアムメロウの込み上げソウル「B1. Even Though」。哀愁たっぷりのイントロのピアノから泣ける、しなやかなベースラインが夜中のフロアに映える名曲です。
オリジナルの『T.K. Records』のカンパニースリーヴが付属しています。
「B1. Even Though」はそのイントロから素敵ですね。(mm)
盤は見た目にまずまず良好ですが、若干プチ/チリ音が出ます。試聴でお試しください。
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Label / レーベル: T.K. Records