dd201029
なりきりジャケも秀逸な、隠れたフレンチファンクの傑作7"。Alberto Podaviniなる男性SSWによる、ツボを得たファンクチューン「A1. What A Circus」がイイ。
恐らくはイタリア系のフランス人?、Alberto Podaviniなる男性SSWによる1970年代の物と思われるマイナーな7"。ジャケットのなりきり感がハンパ無いですが、音の方も「シャフト」のテーマ曲なんかを意識したファンクサウンドの「A1. What A Circus」が、相当クオリティ高くて格好良いです。小気味よいイントロのリズムギターから、彼の適度な煽りとともに高揚して行く展開も、かなりアガります。
恐らくは自主盤的な1枚です。
これはかなりスゴいかも。(mm)
音は若干ビビりますが、恐らくはプレスの質の問題です。
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Label / レーベル: Espiegle