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最高のミュージック・デシネ・クラシックの一つ。そのイントロから泣けるドラマチックな展開の、ミディアムテンポのディスコ・ソウルの名曲「B1. Never Stop Loving You」が最高。
The Blue Notesのメンバとしても活躍したJohn Atkinsと、Lawrence Brownを中心とするソウルグループ、Caviarが1982年に残した極上メロウなモダンソウルの名曲。伸びやかな歌声が魅力のRonnie CanadaのVo.をFt.した「B1. Never Stop Loving You」は、そのイントロから泣けるドラマチックな展開で、ミディアムテンポのディスコに乗せてメロディアスに高揚して行く名曲。聴くたびの泣けます。ボトム周りを強調し、尺も長くなった「A1. Never Stop Loving You (Special Limited Club Mix)」も収録。
33回転仕様の12"シングルです。同年にはアルバムも作成されながら、2009年まで発表されなかったという、曰く付きの作品です。ちなみに、7"シングルも存在していますが、そっちはもっとレアです。
→『プロダクション・デシネ』からの復刻7"シングル『Caviar ft. Ronnie Canada (キャビアとロニー・カナダ) - Never Stop Loving You c/w Make Me Sing It (愛したりなくて / 歌わせておくれ) (New 7")』はこちら。
「B1. Never Stop Loving You」、最高にメロメロで泣けます。ホントにいい曲。(mm)
A1. Never Stop Loving You (Special Limited Club Mix) ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Survivor Records