dd105090
イタリア産、モッド風オルガンビート「B6. Good-Bye Finale」が格好良い。イタリアのオルガン奏者/作編曲家Santi Latoraが1967年に吹き込んだ作品。
イタリアのオルガン奏者/作編曲家Santi Latoraが1967年に吹き込んだ作品。多作な方で、基本は当時のヒット曲を取り上げ、軽妙なオルガンで聴かせると言うイージーな作風です。が、時にグルーヴィーな音色を聴かせてくれるところもあるので、侮れません。ズンドコ系のビートも秀逸で、明るく弾けた鍵盤がたまらなくポップな「B1. Casino Royale」のナイスカヴァーを筆頭に、オリジナルのモッド風のオルガンビート「B6. Good-Bye Finale」など、イイ感じです。
ジャケットはコーティング仕様です。
ジャケットのデザインもイイ。(mm)
盤は見た目にスレ/小傷が見受けられ、チリ/プチ系のノイズが出ます。試聴でお試しください。
B1. Casino Royale ♪ 試聴 / Listen ♪
B6. Good-Bye Finale ♪ 試聴 / Listen ♪
¥0(税込)
Item Added / 商品が追加されました
0 Pt. 獲得できます
Label / レーベル: Durium