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ブラジルの管楽器クインテット、Quinteto Villa-Lobosと、名ピアニストLuiz Ecaの1972年の共演盤。サンバ、MPBの名曲を室内楽的なアレンジで聴かせる雰囲気抜群の作品です。
ブラジルの名ピアニストLuiz Ecaと、管楽器グループ、Quinteto Villa-Lobosが共演した1972年の作品。サンバ、MPBの名曲を取り上げて室内楽的なアレンジで聴かせる雰囲気抜群の作品です。ジワジワと高揚して行くような曲調が沁みる「A2. Travessia」、抑制の効いた曲調がグッとくる「A5. Reflexos」、クラシカルなイントロから華やかに展開して行く、Marcos Valleの「B1. Viola Enluarada」など、アルバムを通じて楽しめる1枚です。
ジャケットはビニール袋綴じ仕様です。
ゆっくりとお部屋で聴き込みたい1枚ですね。(mm)
A2. Travessia ♪ 試聴 / Listen ♪
A5. Reflexos ♪ 試聴 / Listen ♪
B1. Viola Enluarada ♪ 試聴 / Listen ♪
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Label / レーベル: Odeon